夏バテに注意!

昨日、東京都心では大粒の雹が降ったそうで・・

ここ仙南でも夕方からゲリラ雷雨となりました。

このところの各地の豪雨被害といい、異常気象による自然災害が多発しています。

今年のゲリラ豪雨は過去3年比で3割増しと予想されていて、高温による熱中症とともに注意が必要ですね。

 

さて、今月23日は二十四節気の「大暑」。

このところの猛暑続きで、そろそろ夏バテの症状が出てきている人も多いのではないでしょうか!?

東洋医学では「夏バテ」を3つのタイプに分類します。

1. 湿邪

暑さから冷たい飲食物を多く摂り過ぎ、胃腸の働きが弱くなり、体内の水分循環が悪くなる。

症状:むくみ、腹痛、下痢など。

2. 陰虚

発汗による脱水症状状態で、体内に熱がこもりやすくなり、熱中症になりやすくなる。症状:皮膚に潤いがなくなる、口が乾く、手足のほてり、のぼせ、頭痛、食欲不振など。

3. 気虚

暑さによる食欲低下、栄養不足による「気」の消耗。

症状:だるさ、食欲減退など。

 

暑いからと言って、水分の摂り過ぎは水毒症による夏バテの原因にもなります。

水分は飲み物だけでなく、食べ物からも摂取することができます。

特にカリウムは、ナトリウムとともに細胞内液の浸透圧を調整し、血圧の上昇を抑え、自律神経のバランスを整えてくれます。

海藻類、芋類、野菜、きのこ、魚介、肉などはカリウムを多くみ、夏バテ防止に効果的と言われています。

 

また、夏バテ症状を長く回復できない状態でいると、これから迎える秋から冬にかけて、免疫力が落ちて、皮膚の乾燥によるトラブルや風邪の諸症状、その他、夏の間に溜まった疲れから様々な不調を引き起こすことになります。

 

当院では、こうした夏バテ症状改善の鍼灸治療も行っております。

まだまだ続く暑い夏を上手に乗り切り、生活を整え、風邪やインフルエンザに負けない強い体作りを目指しましょう!

東洋総合治療 明鍼灸院
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸字大宮69-14
ブラウンハイツ1階
各種お問い合わせ 022-707-0717

【受付日時】ホームページの診療日をご確認ください。

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